現代によみがえる大伴家持・万葉の旅

修学旅行をお考えの方に

学校関係者、旅行会社の皆様へ

万葉集を学びに取り入れる事は単に日本の古典文学を学ぶ為だけではなく、日本人が古代から培ってきた感性と、これからも継承されて行くべき文化についてを学ぶ事に繋がります、また万葉集の歌に詠まれている場所に立って自らの感性で感じた事をどのように表現したら良いか、万葉の詠み人の感じ方とどのような相違点、共通点があるかを探求したり、歌に対する理解も深まります。修学旅行のテーマを万葉集だけにしてしまうのは難しいと思いますが、昇龍道ドラゴンルート推進協力会では、能登半島、富山県、岐阜県にまたがるルート上でのSDGs教育プログラムや、その他の学習プログラムもご用意しております。他のテーマと共に万葉集に親しむ機会を修学旅行のコースに組み入れてみては如何でしょうか?

オーダーメイドでコース提案をします

コースの一部に万葉集を取り入れたい。SDGs学習と共に万葉集もテーマとして取り上げたい。など何でもご相談下さい。

実施をご検討中なら

実施時期、訪問予定人数などの基本情報と検討項目を下記お問合せフォームよりお送りください。

先生方のご要望を伺います

万葉集に探求学習の要素を取り入れる、SDGs教育などについて、学校の先生方のご要望を行きながら作りこむ事も可能です。ご要望があればお伝えください。

旅行プラン作成

実施が決まったら、府中市での滞在時間、日数、前後の日程に合わせて安全・安心な旅行プラン作りのお手伝いをします。

教育プログラム作り

事前学習、事前または現地滞在中の講習会、振り返り学習など、修学旅行中だけでなく、修学旅行の学びを以後の教育に役立てる為のプログラム作りのお手伝いも致します。

学習の進め方

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