現代によみがえる大伴家持・万葉の旅

大伴家持について

万葉集を編纂されたとされている大友家持の略歴を履歴書風にまとめてみました。
延喜2年(783年)の段階での家持の経歴です。この年の家持は生涯でのキャリアハイとなる従二位中納言の官位を受けています。