越中・能登の万葉集
5年間の越中滞在中に約223首の歌を詠む
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- 大友家持の越中滞在と能登巡行
- 746年(天平18年)国守として越中に5年間滞在した大友家持は、赴任中に約223首の歌を詠んでいます。
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- 越中と能登について
- 大友家持が赴任した越中と、滞在中に巡行した能登の地理と歴史についておさらいをしてみましょう。
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- 越中・能登万葉めぐりモデルルート
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万葉の高岡と和倉温泉での体験学習、金沢を組み合わせた2泊3日のプランです。
高岡、羽咋、七尾、輪島、珠洲、大友家持の能登巡行をたどる2泊3日プランです。
大伴家持の歌碑(羽昨市)